Luggage Delivery

タイで県をまたいで荷物を送る方法|都市間の荷物配送の仕組み

A traveller sitting on their suitcase on a station platform beside a yellow train
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目次

結論から。AIRPORTELs(エアポーテルズ)は、タイ国内の県をまたいで荷物を配送します。電車やバス、飛行機に大きな荷物を持ち込む必要はありません。オンラインでご予約いただければ、ホテル・空港カウンター・店舗のいずれかで集荷し、目的地の県までお届けします。タイ全土への配送は5日以内、主要ルートはさらに早く、料金はルートと荷物のサイズに応じて予約時にお見積りします。

タイ国内の県をまたぐ移動は、安くて便数も豊富です。ただし、スーツケースを2つ抱えての移動となると、安くも気軽でもありません。国内線では預け入れ荷物に追加料金がかかり、夜行バスでは自分の目の届かない荷物庫に預けることになり、鉄道の荷物棚は3駅目には埋まっています。荷物は、旅のほかのすべてを台無しにする要素であり、そして移動するのに本人が付き添う必要のない唯一の要素でもあります。

県をまたぐ荷物配送とは

本来なら自分で引きずって運ぶことになる荷物を、代わりに運ぶ配送サービスです。荷物の出発地と到着地をお知らせいただければ、エアポーテルズが集荷し、荷物はお客様とは別に移動します。お客様は身軽なデイパックひとつで飛行機やバス、列車に乗り、スーツケースとは到着地で合流する、という形です。

集荷場所は、ホテル、スタッフが常駐する20店舗のいずれか、またはバンコクの2つの空港カウンターから選べます。スワンナプーム空港はBフロアのエアポートレールリンクゾーン、ドンムアン空港はターミナル2の9番ゲート横にあり、どちらも24時間営業です。お届け先も同じで、目的地の県のホテル、店舗、空港カウンターのいずれかを指定できます。

  • 5日タイ全土への配送期間
    主要ルートはさらに早く到着(2026年9月時点)
  • 20タイ全土のエアポーテルズ店舗(スタッフ常駐)
    (2026年9月時点)
  • 50,000バーツ1予約あたりの保険補償額
    (2026年9月時点)

対応しているルート

バンコクが拠点で、もっとも便数の多いのは、バンコクとチェンマイ、プーケット、パタヤ、ホアヒン、サムイ島を結ぶルートです。これらのルート以外もタイ全土に配送できます。違うのは到着までの日数であって、送れるかどうかではありません。

日数の見方:「5日以内」は、タイ全土どこへでもお約束する日数です。上記の主要ルートは、通常これより早く到着します。ご利用のルートと日程に応じた正確な日数は予約時に確定しますので、旅程を組むときに基準にすべきはその日数であり、全土共通の目安ではありません。

料金と、一律の金額を掲載しない理由

県をまたぐ配送の料金は、ルートと荷物のサイズに応じて予約時にお見積りします。バンコクからパタヤへ運ぶスーツケースと、同じスーツケースをバンコクからサムイ島へ運ぶのとでは、輸送の中身がまったく違います。両方に同じ金額を掲げれば、どちらか一方には必ず当てはまらない料金になってしまいます。

定額料金を掲載しているのは、サービスの内容が一定だからです。バンコク市内の配送は1個あたり25kgまで299バーツから、ゴルフバッグや大型の用具は399バーツ、特殊な荷物は599バーツです(2026年9月時点)。荷物預かりは、市内・地方の18店舗では1個24時間あたり150バーツ、100バーツはスワンナプーム空港とドンムアン空港のカウンターのみの料金です。

予約から受け取りまでの流れ

  1. 必要になる前に予約。旅行の日程が決まったら、app.airportels.asiaからオンラインでご予約ください。ルート、サイズ、確定した配送日数は、この時点ですべて決まります。
  2. 集荷先と配達先を指定。それぞれホテル名、店舗、空港カウンターのいずれかを指定してください。ホテルに荷物を預けている場合は、エアポーテルズが引き取りに伺うことをフロントにお伝えください。
  3. 荷物の引き渡し。指定の場所までスタッフが集荷に伺います。発送のためにお客様がどこかへ出向く必要はありません。
  4. 配送状況の追跡。予約から追跡できるので、荷物がタイ国内を移動している間も、所在がわからないまま待つことはありません。
  5. 到着地で受け取り。ご指定の到着地で荷物がお待ちしています。全行程にわたり、1予約あたり50,000バーツまでの保険が適用されます。

送るべき場合と、自分で運ぶべき場合

荷物を先に送るべき場合:預け入れ荷物が含まれない運賃で国内線に乗るとき、夜行バスや夜行列車で移動するとき、旅の途中で県をまたいで移動するとき、1時間は歩けないほどの荷物があるときです。
自分で運ぶべき場合:中身を当日中に使う必要があるとき、荷物を車内から出さずに済むほど短い移動のとき、すでに料金を払った預け入れ荷物が運賃に含まれているときです。

正直なところ、利用する航空会社の運賃に預け入れ荷物がすでに含まれていて、そのままホテルへ向かうのであれば、それを使うのが一番です。県をまたぐ荷物配送が生きるのは、荷物とお客様とで別々の行程をとりたいときです。

県をまたぐ荷物配送のよくある質問

タイ全土への配送にかかる日数は?

タイ全土どこへでも5日以内です。バンコクとチェンマイ、プーケット、パタヤ、ホアヒン、サムイ島を結ぶ主要ルートはより早く到着し、ご利用のルートと日程に応じた正確な日数は予約時に確定します。

他県へ荷物を送る場合の料金は?

ルートと荷物のサイズに応じて、予約時にお見積りします。一律の表示料金にすると、どの2つのルートを比べても一方には当てはまらない金額になってしまうため、料金は予約時にお出しします。バンコク市内の配送は定額で公開しており、1個あたり25kgまで299バーツからです(2026年9月時点)。

荷物の集荷場所と配達場所は?

ホテル、エアポーテルズの店舗、バンコクの2つの空港カウンターです。スワンナプーム空港はBフロアのエアポートレールリンクゾーン、ドンムアン空港はターミナル2の9番ゲート横にあり、どちらも24時間営業です。タイ全土にスタッフ常駐の店舗が20店あります(2026年9月時点)。

県をまたぐ配送中の保険は?

はい、1予約あたり50,000バーツまで補償されます。補償は全行程に適用され、予約から追跡できるため、手元を離れている間も荷物の所在を確認できます。

このページの検証方法:サービスの対象範囲、ルート、5日以内という配送期間は、当社が公開しているサービスページに基づき、予約フロー上でも確認しています。記載の料金は、バンコク市内の定額料金と、20店舗すべての店舗ページで確認した荷物預かり料金です。県をまたぐ配送の料金を記載していないのは、予約ごとにお見積りする料金だからです。2026年9月検証、次回見直しは2026年12月予定。担当:Den。